INTERVIEW:06 制度の活用と周囲の理解が、
育児と仕事の両立を助ける
鴻巣 彩佳

鴻巣 彩佳SC社員

  • 2008年入社
  • 損害サービス第1部首都圏第3サービスセンター
私の仕事内容

損害サービス第1部首都圏第3サービスセンターで、事故対応業務をしています。事故が発生するとまず事故受付サービスセンターでお客様からの事故報告を受けます。そこで確認されたお客様の情報や事故の状況が私たちのいるサービスセンターに送られてきます。事故対応業務の担当者はその情報を確認し、お客様に連絡をして担当のご挨拶や事故解決までの流れのご説明、不明な点や不安な点の解消などを行い、事故対応を進めます。

鴻巣 彩佳

Q. ソニー損保に入社を決めた理由は?

志望する業界を特に決めず、「人の役に立つ仕事」を求めて就職先を探しました。大学時代に福祉施設での活動を経験したことがあり、人のためになることへのやりがいを感じたことが大きく影響しています。損害サービスの仕事は、まさに「困っている人の役に立てる仕事」だと感じました。就職活動を始めたときは金融業界には少し堅苦しいイメージを持っていたのですが、ソニー損保の面接に行ったときはそうした先入観とは全く違って「自由な雰囲気」を感じました。この会社なら、自分らしくのびのびと仕事ができそうだと感じて志望しました。

Q. 仕事と育児との両立はどのように図っていますか?

入社5年目、8年目に出産をし、それぞれ産休を取得した後に復職しました。2人の子供を育てながら、現在は育児短時間勤務制度(*1)を利用して勤務しています。私は、出社を定時より30分遅い9時30分、退社を定時より1時間早い16時30分とする勤務時間で働いています。通常よりも限られた時間の中で業務をしなければならないので、業務の全体像を視野に入れ、優先順位をつけて対応することを常に意識しています。周囲も退社時間を気にかけてくださったり、不在時の対応を代理で行ってくださるなど、いつも気遣っていただいているのでとてもありがたく感じています。
*1:子どもが小学3年生の3月末日を迎えるまで、定時より勤務時間を1時間30分短縮して育児との両立を支援する制度

CAREER STEP

2つのサービスセンターで事故対応業務を担当
首都圏第3サービスセンター(担当エリアは埼玉、新潟、山梨)で3年間、首都圏第4サービスセンター(担当エリアは千葉、茨城)で5年間事故対応業務を行いました。日常生活ではなかなか出会うことのない地域の方とも接することができたことは新鮮な体験でした。
安心できる体制の中で、出産、職場復帰
2012年に結婚し、2013年に長男を出産。産休、育児休暇(1年3ヵ月)を取得した後に職場復帰しました。業務のブランクがあったため復職への不安もありましたが、周囲に温かく受け入れていただき、業務面の支援もしていただいたので問題なく業務に取り掛かることができました。また、休職中も人事から電話で情報提供をいただいていたので休暇中はとても助かりました。
2人の育児をしながら、時短で勤務
入社8年目の2015年に第二子の長女を出産。育児休暇を取得後、首都圏第3サービスセンターに復帰しました。子どもが2人になって育児にもエネルギーを割くことが増えましたが、育児短時間勤務制度を活用し、周囲の助けに支えられながら効率的に働いていくことを意識しています。

Q. どのようなやりがいを感じているか教えてください。

お客様から感謝の言葉をいただいたときは対応して良かったなと思います。育児短時間勤務制度を利用しているので、仕事を早く終えることももちろん大切なのですが、私自身は「雑な仕事はしたくない」という思いも強く持っています。スピードばかりを意識するのでなく、時間をかけるべきところにはかけたいです。それによってお客様に満足していただきたいと思って業務を行っています。事故にはいろいろな内容がありますが、スムーズに進んだ事案よりも、紆余曲折があって最終的に無事に解決した事案のほうが印象に残っています。お客様からありがとうと言っていただいたときは、努力が報われた気持ちになりますし、大きな満足感を得られますね。

ソニー損保社員インタビューSC社員

MY CREATIVE STORY

- 手書きの手紙で心を添える

一人ひとりのお客様に丁寧に対応するためには、心遣いも必要だと思っています。一例としては、解決後にお客様へお送りする手紙があります。事故が解決した後に、その内容を記載した通知書面を送付しているのですが、当社では損害サービス部門の社員が発案した手紙を同封するようになりました。毎回同じ定型文を送る方が効率は良いのですが、私はより親身な姿勢を伝えられるのではないかと考えて、一人ひとり違う内容の手書きの手紙を送るようにしています。こうした心遣いを大切にし、ひとりでも多くのお客様に満足していただけると嬉しいですね。

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