TALK SESSION 中途入社社員座談会

中途入社だからこそわかる、ソニー損保の魅力 ソニー損保には多くの中途入社社員が在籍しています。同業他社だけではなく、異業種から転職した社員もいて経歴はさまざまです。中途入社だからこそ、他社と比較してソニー損保の特色や魅力が見えてくることも多いのではないでしょうか。そんな発想から4名の中途入社社員に語りあってもらいました。
トークメンバー
井上 謙介
  • 井上 謙介
  • 損害サービス業務部 自動車業務課 課長
    代理店型損保で5年勤務した後、2005年、ソニー損保に入社
大竹 弘通
  • 大竹 弘通
  • ダイレクトマーケティング部メディアマーケティング課 課長
    損保の法人営業部門で商社を担当した後、2000年、ソニー損保に入社
福田 直美
  • 福田 直美
  • カスタマーセンター 契約サービス担当部長
    大手自動車メーカーの海外営業部門、損保の法人営業部門を経て、1999年、ソニー損保の準備会社であるソニーインシュアランスプランニングに入社
向井 秀成
  • 向井 秀成
  • CXデザイン部コンテンツ企画課 課長
    メーカー系システム会社のSEとして、金融機関の業務システム開発などを手掛けた後、2002年、ソニー損保に入社

Topic 中途入社のきっかけは何ですか

福田:
私は大手代理店型損保の事務職から転職しました。実は、その前にも職歴があるんです。新卒で入社して4年ほど大手自動車メーカーにいましたが、女性がキャリアアップをする将来像が描きにくく、損保業界に転職しました。
大竹:
そうだったんですか。
福田:
私が損保業界に転職した頃は、金融自由化前で保険商品の内容に差がまったくないことに驚きましたね。その後、金融自由化で各社や商品の特色が出せるようになりました。ちょうどその頃、ソニーが損保会社を設立すると表明し、ソニー損保の前身となる準備会社に入社しました。大竹さんも同業種からでしたよね。
大竹:
私は大手代理店型損保の法人営業部門にいたのですが、どうもその時の仕事が自分のやりたい方向とは違う気がし始めていたのです。担当先の多くは商社でしたが、取引の成否は、営業先の株式を他社よりも多く保有しているか否かによるところが大きく、個人の力量が結果に結びつく環境ではありませんでした。会社間の力関係ではなく、自分の力量で勝負できる環境を漠然と求めていたとき、新聞記事でソニー損保の求人募集を見つけて応募しました。向井さんは異業種から転職したそうですね。
向井:
元々は大手メーカー系システム会社のシステムエンジニアをしていました。私も大竹さん同様、何か違和感を持ちながら仕事をしていました。前職では組織の規模が大きいために、他部署との連携もなく、自分の仕事が会社にどのように影響しているのかまったく見えないような環境でした。その反動から自分の仕事の成果がわかりやすいBtoCビジネスのウェブシステムやインターネットサービスの企画・開発業務に関心がありました。ちょうどソニー損保が顧客向けのウェブサイト開発のための人材を募集していることを知り、応募しました。井上さんは同業他社からの転職でしたよね。
井上:
そうなんです。勤務していたのは代理店型損保で、代理店営業や事故対応の業務をしていました。入社して数年が経ち、今後のライフプランを考えたとき、2〜3年おきに家族を連れて全国津々浦々にある拠点を転勤することに不安を抱くようになりました。その頃、インターネットでソニー損保の求人を見ました。ソニー損保は事業所展開が大手社に比べると限定的だったので、それまでの経験を活かしつつ、ワークライフバランスもとれるという点が当時の私にとって魅力的で応募しました。
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Topic ソニー損保の魅力はどこにありますか

福田:
ソニー損保の最も特徴的な点は、フラットな組織だということですね。年次や所属部署を問わず社員間の交流が活発で連携もすぐできるし、課題を他部署に相談することも簡単にできます。
向井:
組織があまり大きくないメリットかもしれませんね。
大竹:
自部門だけで完結する仕事の方が少ないくらいですね。商品開発のように、各部署の社員が参加し、プロジェクトチームを作るといったことも多いですしね。
向井:
私が所属するCXデザイン部は、部署自体が部門横断的な発想で設立されたところです。事故関連は損害サービス、契約関連はカスタマーセンターとセクションごとに別々に考えていくのではなく、各部門の知見を出し合って、お客様の視点から見て最適なコミュニケーションとは何かを追求しています。
福田:
私は自動車メーカーにいたとき、意思決定は経営層や本社が行うため、現場で感じている課題をなかなか改善に結び付けられないもどかしさを感じていました。でも、ソニー損保ではアイデアと行動力があれば、誰であろうと改善行動を起こすことができ、周囲もその想いを受け入れて後押ししてくれます。ひとたび動きを起こせば、体制整備や周知がとても早い。そんな裁量やスピード感があることが魅力です。
井上:
私が前職との違いで最も強く感じるのは、お客様との距離が近いことですね。これはダイレクト型損保であることが大きいと思います。電話越しにお客様と直接お話する機会が多いので自然と顧客意識が高まります。お客様が何を望んでいるのかを考え、そのために何をすべきなのか意識するようになりましたね。
大竹:
広告でのコミュニケーションでもそうですよ。広告媒体を通じてお客様に直接、言葉を投げかけて反応を見ることができるので手応えを感じます。
福田:
ダイレクト型のビジネスモデルが成功しているのは、時代の変化も追い風になっていると思います。ライフスタイルの多様化、インターネットの普及などですね。
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Topic 上司として若手社員にはどのように接していますか

井上:
私は若手社員に接するときに「教え過ぎないこと」を意識しています。損害サービスのような人と人のコミュニケーションがメインの仕事には答えがありません。お客様一人ひとりに合わせた対応や気遣いが出来るようになるのは、自分の肌で感じること、自分の頭で考えることが大事です。まずは自分で考えてみるようにして、その上で「もっとこういう視点もあるよ」と助言をするようにしています。
向井:
私は「お客様にとって価値があることか」を常に考えるように伝えています。ソニー損保の社員である以上はお客様にとっての価値を第一に判断ができるようになってほしいと思います。
福田:
私は、目先のことだけではなく「広い視野を持つこと」が大切だと言っています。カスタマーセンターでは、まずオペレーターを経験し顧客目線の意識を高め、その後オペレーターを管理するチームマネジメント業務を担っていただいたり、カスタマーセンター全体の企画を担当するキャリアを歩みます。カスタマーセンターは大所帯なので目の前のオペレーションに追われて日々を過ごすのではなく、業務や組織の全体像を俯瞰するようにしてほしいと思っています。
大竹:
私の部署では、積極的に若手社員に責任のある仕事を任せるようにしています。例えば一つのメディアの予算を全て任せるなど。ソニー損保には年次に関わらず、良いアイデアや行動を素直に評価する風土がありますし、若い人なりの目線を大事にしているので臆することなく意欲的に取り組んでほしいですね。もちろん失敗もあるでしょうが、それでも前向きに取り組む姿勢を評価します。むしろ失敗を避けるために挑戦しない姿勢のほうが問題だ、という価値観が根付いていると思います。
福田:
業界初のことをしようというソニースピリッツは創業時から変わりません。ソニー損保は与えられたことをするだけの人は求めていません。自分の想いを持って、それに一生懸命になれる人と一緒に働きたいですね。
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