ソニー損保では部署や年次を問わず、社員ひとりひとりが想いをもって業務を行っています。
その想いをカタチにしている事例を集めました。
※所属や記載内容はインタビュー当時のものです
事故対応では、事故発生から解決するまで専任担当者がお客様とやりとりを行います。お客様は無事に解決するまで「この先どのように進んでいくのだろう」と不安に感じることが多く、そのような不安を軽減するために、解決までの流れをお客様に伝えるよう意識しています。こうした情報共有を密に行うことで、お客様との信頼関係を築くことにも繋がっています。
カスタマーセンターでは、お客様のニーズやライフスタイルに合ったやりとりを行うために電話以外にもLINEやチャットを活用しています。仕事などで忙しく、電話をする時間がなかなか取れないお客様とのやりとりもスムーズに行うことができるため、お客様からも満足の声をいただいています。
事故の際にどのように対応すればよいのかをご案内したり、ロードサービスを呼ぶこともできる「トラブルナビ」というアプリがあります。事故や故障など車のトラブル時をサポートする国内損保初のアプリです。
従来の保険会社とは違い、お客様とダイレクトにつながるソニー損保だからこそ、「もしも」のときにお客様の役に立つものを、ダイレクトにそっと提供したいという想いでつくりました。