RECRUITING SITE

価値ある「違い」について

VISION

ソニー損保のビジョン

価値ある「違い」で
安心と感動を

私たちは、お客さまにとって価値ある「違い」の創出に挑戦し、
安心と感動をお届けすることで、
一人ひとりが豊かに暮らせる社会の実現に貢献します。

価値ある「違い」で安心と感動を
ビジョンに込めた想いその1

なによりも
「お客さまの満足」を大切に

私たちがビジョンに掲げる“価値ある「違い」”とは、お客さまにとっての満足であり、お客さまにとっての便利であり、お客さまにとっての快適さです。企業目線の独りよがりな「違い」ではなく、自社都合の不便な「違い」でもない、お客さまが実感として安心や感動を得られることを、何よりも大切にしているのです。
この視点は、日々の仕事でも同じです。ウェブサイトの制作やスマートフォンアプリの設計、コンタクトセンターでの応対品質向上など、あらゆる開発・改善の場において、私たちは「あくまでもお客さま目線」であることを大切にします。

  • 商品企画
  • ウェブサイト
  • コンタクトセンター
  • 各種サービス
あらゆる場において、
お客さま視点を大切にする
ビジョンに込めた想いその2

具体的な取組みを通じて、
安心と感動を届ける

“価値ある「違い」”を実現させるために、私たちは何よりも「具体的な取組み」にこだわります。「コエキク質問箱」では、お客さまに直接ご意見・ご質問を投稿して頂き、回答を担当者の顔写真と一緒に公開しています。さらに、同サイト内の「コエキク改善レポート」では、当社に寄せられるさまざまな「お客さまの声」を起点とした課題と、その改善への取組み状況を公開。改善したものはもちろん、対応が難しい場合についても、その理由を説明しています。
  • お客さまの声を
    サービス向上につなげる仕組み

    お客さまから寄せられたご意見を「改善の原動力」と考えています。アンケートやお問合せでいただいた声を専門の部署が管理し、課題を徹底的に分析。改善策を立て、全社で共有する仕組みを整えています。さらに、改善内容はウェブサイト(コエキク改善レポート)を通じてお知らせし、お客さまにフィードバックを行うことで、信頼される企業を目指しています。

  • お客さまに寄り添う、質の高い対応

    損害保険会社として「迅速さ」と「寄り添う姿勢」を重視しています。たとえば、事故が発生した際には24時間365日いつでも担当者にご相談いただける仕組みを整えています。また、事故解決の対応方針として複数案が考えられる場合にメリット・デメリットをお客さまにご説明する「インフォームド・コンセント」方式を取り入れるなど、お客さま一人ひとりに寄り添ったサービスを通じて安心感を提供しています。

  • 社員全員で「感動」を届ける企業文化

    「顧客体験(CX)」、つまりお客さまが当社と関わる中で得る体験の価値を大切にしています。ワークショップなどを通じて当社が提供しているカスタマージャーニーを確認し、社員一人ひとりがお客さまの視点に立って不便や不満を洗い出すことでCXの向上に取組んでいます。これらの取組み通じて、「満足」の先にある「感動」をお届けします。

ビジョンに込めた想いその3

一人ひとりが
豊かに暮らせる社会の実現

私たちが営む保険事業は、お客さまの暮らしや命にかかわるという意味で、非常に公共性の高いビジネスです。だからこそ、私たちがお届けする“価値ある「違い」”が世の中へ広がり、多くの方に安心と感動をお届けすることが一人ひとりが豊かに暮らすことのできる社会の実現に繋がると考えています。その一環として、テクノロジーの活用による事故リスクの軽減や、気候変動問題への対応など、さまざまな取り組みをおこなっています。

  • 気候変動問題への対応

    ソニーグループが定める長期環境計画および環境中期計画を踏まえた「ソニーフィナンシャルグループ環境方針」に則って、環境への取り組みを推進しています。

  • テクノロジーの活用による
    事故リスクの軽減へ向けて

    運転スコアを計測する「GOOD DRIVE アプリ」を、全てのドライバーの皆さまにご提供しているほか、計測した事故リスクの程度に応じて保険料の一部をキャッシュバックするプランを提供しています。

  • アクセシビリティの
    取組み

    ウェブチャットやAIチャットボットの活用はもちろん、手話・筆談サービスや外国語通訳サービスなど、多様なお客さまに向けて、安心と高品質なサービスを提供できる体制を構築しています。